「地球交響曲 第七番」
高井戸での上映が昨日終了しました。
次は、なんと阿佐ヶ谷で一挙公開されるので、いまから楽しみでなりません。
3月後半からですので、またお知らせしますね。
ガイアシンフォニーを第一番から、スクリーンで見ることができるなんて、ラッキーです。
阿佐ヶ谷ラピュタは、のんびり中杉通り緑のアーチを散策しながらがお薦めです。
龍村 仁監督のコメントで、
この映画は「第一番」のときから、目には見えないもの、耳には聴こえないものを描こうとしてきた・・・
目に見えない世界は、どこか遠くにあるのではなく、目の前の日常の目に見える世界にある、と確信している・・・
という言葉があります。
わたしが、去年「第七番」を観ている間、そして見終わってから、計り知れないエネルギーをもらってしまったんです。
だから、こうなんだよ、という答えがアンドルー・ワイル医学博士の言葉にあり、
環境教育活動家の高野孝子さんの言葉にうなづきすぎて、首が痛くなるほどでした!!
「人の体が通路のようなもの。自分の体を感じること」
グレッグ・レモン氏と息子さんとの日本の伝統文化を探る自転車ツアーには、
知らないことだらけで、ずっと口を開けて見てました・・・
ということで、書ききれるわけもなく。
2011年になって、小さなストレスがたまってきたら、
無償に龍村監督のガイアシンフォニーが恋しくなってしまいました。
2011年1月22日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿